先日、とある専門学会の全国大会で実践報告の時

『食えるNPOを創りたい』 と自己紹介に加えたところ

 

そのあとの質疑応答の時、ある大学の教授から質疑応答の時

報告内容とは違い、開口一番こんな質問が。。。。。。

 

「『食えるNPO』という言葉を始めて聞いた。

NPOは食えないものという認識であった。

少しそのあたりをお聞かせください」

 

と。

「NPOは食えない」というのは、世間一般の認識なんだ

ある意味、まだまだだなあ。。。。と痛感したわけです。

通常、誰でも何か購入するときや、サービスを受けるには

必然のようにお金を支払って買いますよね。

 

しかし、

同じことを社会課題を解決するための団体「NPO」がやろうとすると。

物やサービスは、「無料で受ける」か「格安」という頭の構造になる。

 

これは、

NPO活動をしている当事者たちの原因であると

もわたしは考えている。

 

NPO法人設立や、NPO法人の資金調達の相談や

お願いを良くされるけれど。

NPO法人を設立したけれど、お金がありません。

だから助成金の申請を助けてください。

という依頼が多い。

 

申し訳ないけれど。

そういう相談は一切お断りしているのが現状。

燃え上がってNPO法人を設立したって

活動が継続できるにはそれだけの資金担保が

出来ていること。

 

そして、持続可能な組織づくりは、資金の循環を生まなければ

土台無理な話となる訳です。

 

本来なら、NPO法人というのは、持続して社会課題を解決

するものであるので、『食える組織』になる事は必然なんだ

と常に私は思っている。