このところ、NPO法人をを設立したが(したいが)、

そのあとどうやったらいいの?

というご相談があいつぎます。

本当なら、こういった相談は市民活動センターの役割なんだけど

なと思いながら、、、、、かならず次の事を確認します。

「楽しく社会貢献する団体になりたい」のか

「NPOとして事業継続して食うて行きたい」のかを

 

そうすると、みなさんの回答は、

「今は無理でも、いずれかは食えるNPOになりたい」

 

という返事が返ってくるんです。

その回答では、始めから

『食えるNPO』になる戦線離脱をしているようなもの。

 

※ここでいう「食えるNPO」とは、1000万円以上事業高で

生活できる給料を支払える専従職員を1名置くということを定義しています。

 

「食えるNPO」になりたいなら、始めから


覚悟と戦略と経営
資質が必要です。

 

現在のボランティアを事業にしたいんです!!

助成金の事業を、「無料」で提供してました。

などなど

 

そもそも、サービスの対価を設定しないなんて事

営利事業ではありえませんよね。

 

 

ものを買ったら、「対価」を払う

サービスを受けたら「対価」を払う

これはあたりまえの事だから。

 

しかし世の中に風潮では、

NPOだから安いよねとか

無料だよねとか、、、という悪しき固定観念が付きまとい

 

ありえないことが一杯ですね。

 

しかし、この悪しき風潮にも流されず、

 

□「対価」を設定することや

□絶対、NPOで食うて見せるぞ!!という「覚悟」

 

自団体のミッションに即して、社会に必要だけれど

制度になっていないし、足りない部分はどこかを嗅ぎ分け、

 

□柔軟な思考回路で物事を考え「戦略する力」

□そして事業経営できる「経営資質」

 

これがそろっていなければ、

まず、「食えるNPO」にはならないと思っているんです。

 

 

そして、まだまだ必要な要素は、あります。

 

それは、

 

□他にない特化した活動

□広告塔になりえるためのカリスマ的要素

 

があること。条件は言い出したら、きりがありません(笑)

『食えるNPO』になるための、収益構造は、この4つ

1.事業収入

2.会費・寄付

3.受託収入(委託事業)

4.助成金

 

あなたなら、どこの収入を伸ばせば

『食えるNPO』になると思いますか?